音形・音型(張韶老師の二胡講座、上巻、107p)
音型
音形は↑に載ってませんでした。この感じだと、音型は複数の音のつらなりを表すもので、ひとつの音の経過(減衰音とか)を言うなら、「音形」がいいのではないか、という感じ。
↑のブログからは、結論が得られず。
↑この方が書いている「ため息の音型」、これがたぶん一音の中での音の形をいっているような気がするんですよね。だったら、本書105pの「音型」は、どちらかというと「音形」と書くべきかな、と思いました。
音型
音形は↑に載ってませんでした。この感じだと、音型は複数の音のつらなりを表すもので、ひとつの音の経過(減衰音とか)を言うなら、「音形」がいいのではないか、という感じ。
↑のブログからは、結論が得られず。
↑この方が書いている「ため息の音型」、これがたぶん一音の中での音の形をいっているような気がするんですよね。だったら、本書105pの「音型」は、どちらかというと「音形」と書くべきかな、と思いました。