中国楽団メモ
・中央広播民族楽団
A 1949年中国电影乐团民族乐团→A
(百度/http://www.ttcy.com/Songers/1090.html###)
B ?年中国广播民族乐团→B
→1953 中央広播民族管弦楽団?(『中国音楽詞典:続編』259頁の原称)、中央人民广播電台民族楽団?(『音楽欣賞手冊:続集』907頁の原名) ABが合併
→1980 中国广播芸術団民族楽団(中国広播芸術団分団の1つ)
・中国广播芸術団所属の5つの団体:電影交響楽団・广播説唱団・广播合唱団・广播電声楽団・广播民族楽団(百度)
・中国広播芸術団のHP
これは説明のみ
http://www.sarft.gov.cn/art/2007/6/1/art_17_200.html
2003年11月26日中国电影楽団が合併(中国国際演出劇院聯盟)。
・上記5つのほか芸術創作研究室,電視制作部《芸苑風景線》、《音楽庁》欄目,广播激情、中国長城芸術文化中心、北京長城芸術公司、北京广播芸術中心、中国電影音楽学会など
・さらに12個の管理部門あり。
1953年4月 中央広播説唱団
→? 中国广播芸術団説唱団(中国広播芸術団分団の1つ)
1953華東人民広播電台広播楽団合唱隊→上海広播楽団合唱隊→1955中央広播楽団合唱隊→1956北京へ
→1962(改建)広播合唱団(中央広播文工団に所属)
→1980中国广播芸術団合唱団(中国広播芸術団分団の1つ)
上海広播楽団伴奏楽隊→1955中央広播楽団管弦楽隊→1956北京へ
→1962(改称)中央広播文工団管弦楽団
→1980中国広播芸術団交響楽団(中国広播芸術団分団の1つ)
・中央放送民族楽団 → 中央広播民族楽団
・中央民族楽団 1960年設立。(欣賞905頁)
・中国広播民族楽団 → 中央広播民族楽団
・北京中央広播民族楽団 → 中央広播民族楽団
三門峡暢想曲(張韶老師の二胡講座、上巻、55p)
●宋飛
●王国潼
●馬向華
●論文。最初の一枚目だけ見れる。起承転結の「承」部の第1段に河南民謡「観灯」を使用、とある。
奔驰在千里高原(奔馳在千里高原)
奔驰在千里高原(奔馳在千里高原)
●宋飛(説明)9:43から模範演奏
http://www.tudou.com/programs/view/nYBraQ2Z8NE
●王永徳(説明)4:03から模範演奏
http://www.tudou.com/listplay/C1v8fJCo_t8/Cr0OHxm2KVM.html
●趙寒陽
http://v.youku.com/v_show/id_XMjMwMzcwNzI=.html
●王曙亮のレッスン風景
http://www.tudou.com/programs/view/BS3JvZA7KWc
*********
老簧調(老簧调)
●原曲の「老簧调」(錫劇『双推磨』より)
http://v.youku.com/v_show/id_XOTQ1NDkwNzI=.html
●これはもう少しお芝居部分が長いもの(「老簧调」3:40前後~)
http://v.youku.com/v_show/id_XMTY2NjM0ODg0.html
●錫劇『双推磨』の説明(中国語)・・・実は恋愛モノだった
http://baike.baidu.com/view/736557.htm
あらすじ:出稼ぎ労働者の男が、悪い雇い主の地主によって1年の労賃を踏み倒され
年末になっても餓えた老母の待つ故郷に帰省することが出来ず、困窮しているところを、
ひょんなことで出会ったある寡婦に助けられます。
寡婦は夫の死後、ほそぼそと豆腐を売って生計をたててます。
豆腐作りは、大豆を臼で挽いて汁を搾ったり、薪を割って火をおこして汁を炊いたり・・・などなど
女性にとって非常に苦しい重労働をよぎなくされますが、
恩義を感じた男性がお礼に手伝ってくれて、あっというまに作業が終わります。
そういう作業の中で、男性のやさしさに触れた女性と、女性が語った悲惨な身の上に
心動かされた男性が、お互いひかれあい、やがて男性が故郷の老母を呼び寄せて
一緒になる、という物語です。
●「蘇南小曲」朱昌耀
http://www.tudou.com/programs/view/lTIWEp2pGRU/
↑のURLには「関連動画」として宋飛や于紅梅のもありますので、聴いてみてください。
●解説と模範演奏 宋飛
(模範演奏は最後の最後で途中で切れている)
http://v.ku6.com/show/uZQtW2CT5kPJDuOC.html
下巻誤植情報(2020/8/31更新)
誤植情報はとりあえずこのページに集約し、さらに各曲の冒頭にも置くことにします。
new・【曲105】93頁訳注(ハザクは哈萨克の中国語読みで日本語ではカザフだった)
・【曲7】5ページ訳注の冒頭
・【曲137】両手配合練習(二)
本サイトについて
『張韶老師の二胡講座:下巻』出版に伴い、本サイトにアクセスしていただいてありがとうございます。
ただ、まだ完全に移設作業が終わっていませんので、曲によってはまだアップしていないものもあります。
大変申し訳ありませんが 少々お待ち下さい。
以下は注意点です。
・本サイトには中国サイトへのリンクが非常に多いです。サイトへのアクセスは自己責任でお願いいたします。なにかあっても責任は負いかねます。
ただ、もし危険なサイトへのリンクがあれば迅速に削除したいと思いますので、発見された場合はご一報いただければ幸いです。
・サイトによってはすでにリンク切れのものもあります。見つけ次第削除しますが、追いついていないものもありますので申し訳ありません。これについても、ご一報いただければ順次直していきます。
・曲によってはそもそも参考音源・参考資料がないものもありますので、その点はご容赦下さい。